配偶者の浮気を疑い、探偵への依頼を考え始めたとき、最初に大きな不安になりがちなのが料金です。
検索すると「1時間○円」「基本料金○万円」「パック料金○万円」「成果報酬」など、異なる料金表示が並びます。
数字だけを見ると安く感じても、調査員が2名以上なら人件費が増え、車両費や交通費、深夜料金、延長料金などが追加される契約もあります。
探偵興信所一般社団法人が2026年に公開した情報では、浮気調査の探偵費用として40万〜80万円が一つの参考値として紹介されています。
ただし、すべての依頼で40万円以上必要になるわけではありません。
浮気相手と会いそうな日時がかなり絞れており、数時間で調査目的を満たせれば、参考相場より低く収まる可能性があります。
反対に、対象者の予定が読めず、複数日にわたり尾行や張り込みを行えば、料金が80万円を超えるケースも考えられます。
浮気調査の料金を見る際は、「平均より高いか安いか」だけでは足りません。
調査員数、稼働時間、日数、車両費、交通費、報告書、延長料金、解約条件まで確認し、最終支払額を比べる視点が大切です 💰
この記事でわかること
浮気調査の料金相場は40万〜80万円が一つの目安
浮気調査の料金には全国共通の定価がありません。
探偵社ごとの料金設定に加え、対象者の行動、調査地域、調査時間、調査員数などが総額へ影響します。
そのため、相場は予算を考える参考値として確認し、最終的には自分の状況を反映した見積もりで判断してください。
40万〜80万円は最低料金ではない
探偵興信所一般社団法人では、浮気調査の費用として40万〜80万円を参考相場として紹介しています。
1週間以内の基本的な調査で40万円前後、長期調査や複数回の証拠取得、海外調査などでは60万〜80万円になる例も示されています。
ただし、この金額を「浮気調査を依頼するなら最低40万円必要」と受け取る必要はありません。
たとえば、配偶者が毎週金曜日だけ帰宅が遅く、勤務先を出る18時前後から調査を開始できるなら、朝から一日中張り込む調査より稼働時間を絞れます。
一方で、外出日が予測できず、平日と休日の両方を複数回確認するなら、調査時間が増えます。
対象者が車で遠方へ移動するケースや、深夜まで行動するケースでは、車両費、高速道路料金、駐車場代、深夜料金なども加算される可能性があります。
参考相場は「自分ならいくら必要か」を直接示す数字ではなく、浮気調査全体の予算感を知る材料として利用してください。
参考:探偵興信所一般社団法人「浮気調査の費用に関するFAQ」
料金は「人数×時間×日数+経費」で考える
時間制の探偵料金を理解する際は、「調査員単価×人数×稼働時間」に各種経費を加えるイメージを持つと分かりやすくなります。
仮に、調査員1名あたり1時間1万円、2名体制、6時間の調査なら、人件費部分は12万円です。
| 条件 | 金額例 |
|---|---|
| 調査員1名・1時間 | 10,000円 |
| 調査員2名・6時間 | 120,000円 |
| 同条件で3日 | 360,000円 |
ここへ車両費、交通費、高速道路料金、深夜割増、報告書作成費などが別途加わる契約なら、支払総額はさらに増えます。
反対に、車両費や報告書作成費まで基本料金へ含める探偵社もあります。
つまり、「1時間8,000円」と「1時間12,000円」という数字だけでは、どちらが安いか判断できません。
比較する際は、自分が希望する調査条件を各社へ伝え、同じ人数・時間・日数で総額を出してもらう方法が分かりやすいでしょう。
浮気調査の料金内訳を詳しく解説
見積書を受け取ったら、合計金額だけでなく、その中に何が含まれているか確認してください。
基本料金が低くても別料金が多ければ最終額は上がります。反対に、単価が高く見えても、必要経費まで含まれていれば総額では抑えられるケースがあります。
基本料金に含まれる費用を確認する
浮気調査では、主に調査員の人件費、車両費、交通費、撮影機材、報告書作成などの費用が発生します。
| 費用項目 | 主な内容 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 調査料金 | 調査員の人件費 | 1名単価かチーム料金か |
| 車両費 | 尾行・張り込み用車両 | 1台単位か基本料金込みか |
| 交通費 | 電車・バス・タクシー等 | 実費か定額か |
| 高速・駐車場代 | 車両移動に伴う実費 | 別請求か込みか |
| 機材費 | 撮影・記録機材 | 基本料金へ含まれるか |
| 報告書作成費 | 写真・行動記録等 | 紙・データ・動画の範囲 |
特に注意したいのが調査員数です。
「調査料金1時間8,000円」と表示されていても、1名あたり8,000円なら2名体制で16,000円になります。
また、浮気調査では写真や動画を含む調査報告書が重要になるケースがあります。報告書作成費が基本料金へ含まれるか、別途必要かも確認してください。
延長・深夜・遠方移動などの追加費用を見る
想定より料金が増える原因になりがちなのが、予定外の延長や移動です。
対象者が浮気相手と一緒にいる最中に予定終了時刻を迎えた場合、調査を延長するか判断しなければなりません。
延長料金については、30分単位なのか1時間単位なのか、通常料金と同額なのか、割増になるのかを確認してください。
深夜や早朝へ別単価を設ける探偵社もあります。仕事後から浮気相手と会うケースでは、調査終了が深夜になる可能性もあるため、割増開始時刻を事前に聞いておきましょう。
さらに、対象者が予定外に県外へ移動すれば、新幹線代、高速道路料金、ガソリン代、宿泊費などが発生するケースがあります。
「実費別途」とだけ記載された見積書では最終額を予測しにくいため、どの費用が実費扱いになるのか、上限設定が可能かも確認してください。
浮気調査の料金体系は主に3種類
探偵社によってプラン名称は異なりますが、大きく見ると時間制、パック制、成果報酬型へ分けられます。
どの料金体系が合うかは、対象者の行動パターンや依頼目的によって変わります。
時間制とパック制は調査日時の予測度で選ぶ
時間制は、調査員の人数と実際の稼働時間に応じて料金が増える方式です。
「毎週金曜日だけ帰宅が遅い」「次の出張日に会う可能性が高い」など、浮気が疑われる日時を絞れている方と相性が良い料金体系です。
怪しい時間帯へ集中して調査できれば、不要な張り込み時間を減らせます。
反対に、いつ対象者が動くか読めない状態では、待機時間が長くなり料金も増える可能性があります。
パック制では、10時間、20時間、30時間など一定の時間をまとめて契約します。
複数日に分けて調査する予定がある方には検討しやすい一方、余った時間の扱いを確認しなければなりません。
| 比較 | 時間制 | パック制 |
|---|---|---|
| 向く状況 | 日時を絞れている | 複数日を想定 |
| 料金 | 稼働時間に連動 | 一定時間をまとめて契約 |
| 確認事項 | 最低時間・延長単価 | 未使用時間・利用期限 |
パック契約では、利用期限、日程変更、最低稼働時間、余った時間の返金可否まで確認してください。
成果報酬型では「成果」の定義と最大支払額を見る
成果報酬型は、契約で定めた成果が得られた際に報酬を支払う料金方式です。
ここで最も重要なのが「何をもって成果とするのか」です。
異性との接触確認だけで成果扱いになる契約と、ホテルへの出入りなど特定の場面を撮影して初めて成果となる契約では、依頼者が受け取る結果が異なります。
着手金+成果報酬型では、最初に着手金を支払い、成果取得後に追加報酬を払います。
成果が得られなかった際でも、着手金や交通費などが残る契約も想定されます。
警察庁の探偵業法に関する運用基準では、料金が調査結果や進行状況で変動する契約について、最大限の総額や料金算出の基礎となる設定を明らかにする考え方が示されています。
成果報酬型を検討する際は、成果の定義、着手金、成果報酬額、実費、成果なしの際の支払額、最大支払額まで書面で確認してください。
参考:警察庁「探偵業の業務の適正化に関する法律等の解釈運用基準」
調査日数で浮気調査の料金はどれくらい変わる?
料金を調べる際に「1日ならいくら」「1週間ならいくら」と考える方も多いでしょう。
ただし、浮気調査では日数だけでなく、1日あたりの稼働時間も重要です。
1日12時間の調査と、3日間それぞれ3時間の調査では、後者のほうが総稼働時間は短くなります。
1日・3日の短期調査は怪しい時間帯を絞る
浮気が疑われる日をかなり絞れているなら、1日だけの調査から始める方法があります。
たとえば、毎週金曜日に配偶者が18時に退勤し、その後だけ連絡が取れなくなるなら、勤務先を出る直前から調査を始める案が考えられます。
朝から張り込む必要がなければ、調査時間を短縮できます。
ただし、その日に浮気相手と会う保証はありません。
1日目が空振りとなり、別日に再調査すれば、最終的な総額は増えます。
3日調査も連続3日である必要はありません。
毎週金曜を3回確認する、特定の出張期間だけ追うなど、疑いが強い日へ調査を集中させる設計もあります。
短期調査ほど、対象者の行動パターンに関する情報が料金へ影響します。
1週間・1か月の長期調査は契約期間と稼働時間を分けて見る
「1週間調査」と聞くと、7日間24時間ずっと尾行するイメージを持つかもしれません。
実際には、1週間の契約期間内に合計20時間だけ稼働するなど、契約期間と実働時間が別になっているプランもあります。
1か月契約でも30日連続で調査するとは限りません。
長期契約を検討する際は、契約期間だけでなく、総利用時間、1回あたりの最低稼働時間、日程変更、利用期限、未使用時間の扱いまで確認してください。
対象者の行動が読めないケースでは長期プランが合う可能性がありますが、早い時点で証拠を得た際に時間が大量に余る可能性もあります。
未使用分を返金できるのか、別日へ使えるのかによって、実質的な料金負担は変わります。
浮気調査の料金が高くなる条件
浮気調査の料金が高くなる主な理由は、必要な調査員数と稼働時間が増えるためです。
加えて、対象者が広範囲を移動すると交通費や車両費も増えます。
対象者の予定が読めない・警戒心が強いケース
いつ浮気相手と会うかまったく分からない状態では、長時間の張り込みが必要になる可能性があります。
平日も休日も対象者の動きを確認するなら、短時間調査より総稼働時間が増えます。
対象者の警戒心が強いケースも料金へ影響します。
頻繁に後方を確認する、突然経路を変える、人混みへ入るなどの行動が多ければ、複数の調査員を配置する提案が出る可能性があります。
同じ調査員が長時間近くにいれば顔を覚えられるリスクもあるため、担当を交代させながら尾行するケースもあります。
3名体制を提案されたなら、なぜ2名では難しいのか説明を受けてください。
車移動・県外移動・宿泊で経費が増えるケース
対象者が自動車で移動する場合、調査車両が必要になる可能性があります。
高速道路へ入れば高速代、停車すれば駐車場代、長距離移動では燃料費も発生します。
県外移動では、新幹線や航空機を使うケースも考えられます。
宿泊を伴う外出で追跡を続ければ、調査員の宿泊費が加算される可能性もあります。
遠方まで追跡する可能性があるなら、県外移動へ切り替える際に依頼者へ確認が入るか聞いておきましょう。
現場判断ですべて追跡する契約では、想定以上に実費が増えるリスクがあります。
浮気調査の料金を安く抑える方法
料金を抑えたいからと、単純に最安値の探偵を選ぶのはおすすめできません。
それよりも、不要な調査時間を減らす方法を考えたほうが総額を抑えられる可能性があります 📝
怪しい曜日・時間・勤務先などの情報を渡す
すでに把握している範囲で、帰宅が遅い曜日、外出日、勤務先、退勤時間、利用駅、車種、車の色、ナンバー、よく立ち寄る場所などを探偵へ伝えてください。
最近の顔写真も対象者を確認する材料になります。
たとえば「木曜だけ21時以降に帰宅する」という傾向が分かっていれば、朝から一日中張り込むより退勤前後から調査を始める案を検討できます。
一方、料金を下げたいからと自分で何度も尾行すると、対象者に警戒される恐れがあります。
警戒心が高まれば探偵側も人数や車両を増やす必要が生じ、かえって費用が増える可能性があります。
現在持っている情報をまとめ、無理な追加調査は避けながら相談してください。
複数の探偵へ同じ条件で見積もりを依頼する
相見積もりを取る際は、各探偵社へ同じ条件を伝えるのが基本です。
A社には5時間、B社には8時間で見積もりを頼めば、総額を正しく比較できません。
| 比較項目 | 確認内容 |
|---|---|
| 調査員数 | 何名体制か |
| 調査時間 | 予定時間と最低利用時間 |
| 車両 | 利用台数と料金 |
| 実費 | 交通費・高速・駐車場等 |
| 延長 | 延長単位と単価 |
| 報告書 | 料金内か別料金か |
| 総額 | 税込最終見積額 |
同じ条件で比べれば、時間単価だけでは見えない違いが分かります。
一番安い探偵ではなく、必要な調査内容と予算のバランスを見ながら選んでください。
探偵の見積書と契約書で確認したい内容
見積書と契約書は役割が異なります。
見積書では予定料金と内訳を確認し、契約書では実際の調査内容、料金、追加費用、解約条件などを確認します。
見積書では総額・経費・延長料金を見る
見積書を受け取ったら、まず税込総額を確認してください。
そのうえで、何名・何時間・何日を前提とした見積額なのか確認します。
車両費、交通費、宿泊費、機材費、報告書作成費、深夜料金、延長料などが総額に含まれているかも重要です。
「実費別途」と書かれているなら、実費として請求される項目を質問してください。
最低調査時間にも注意が必要です。
1時間あたりの単価が低くても、「最低5時間から」という契約なら、2時間だけ依頼したい方には向きません。
追加費用が発生する条件についても、口頭だけでなく書面上で確認しておきましょう。
契約書では最大支払額と解約条件まで読む
警察庁の運用基準では、探偵業務の契約について、調査対象、調査内容、期間、地域、体制、稼働時間、特別料金、追加料金が必要になる業務などを具体的に記載する考え方が示されています。
料金が調査結果や進行状況によって変動する契約では、最大限の総額や算出根拠についても確認が必要です。
また、契約解除時に違約金が発生する可能性があるなら、その条件も重要です。
国民生活センターでは、探偵契約を中途解約する際、契約書や利用規約で未調査分や支払済み料金の扱いを確認し、返金額に納得できない際は計算根拠の説明を求めるよう案内しています。
「調査一式○万円」という説明だけで署名せず、途中終了時の精算方法まで確認してください。
安い探偵と高い探偵はどう比較する?
料金が安いだけで問題があるとは限りません。
同じように、高額だから調査品質が高いとも限りません。
料金に含まれる内容と、自分が必要とする調査を照らし合わせて判断してください。
安い料金では「○円〜」の条件まで確認する
広告で「1時間5,000円〜」などと表示されている際は、「〜」が適用される条件を確認してください。
1名分のみの料金で、実際には2名以上が必要になる可能性もあります。
車両費、交通費、報告書作成費などが別料金なら、最初に見た数字より総額が大きくなるケースがあります。
成果報酬型でも、広告上の表現だけでは判断できません。
何を成果として扱うのか、着手金はいくらか、実費はいくらか、成果が得られなかった際にどの料金が残るのかまで確認してください。
高額な見積もりでは人数と時間の根拠を聞く
50万円、80万円、100万円といった見積もりを提示された際は、金額だけを見て断る前に内訳を確認してください。
3名体制を提案されたなら、「2名では難しい理由」を聞きます。
10時間調査なら、開始時間を遅くして6時間へ短縮できないか相談できます。
5日間の調査を提案されたなら、まず怪しさの高い2日だけ調べる案が可能か聞いてみてもよいでしょう。
予算が30万円なら「30万円以内なら、どの範囲を優先できますか」と相談する方法もあります。
必要な部分へ予算を集中できれば、最初から大きなプランを契約せずに済む可能性があります。
調査目的によって必要な予算は変わる
同じ浮気調査でも、依頼者が最終的に求める結果によって調査範囲が変わります。
「浮気の有無だけ知りたい方」と「離婚や慰謝料請求まで考えている方」では、必要な調査日数や報告内容も同じではありません。
浮気の有無を確認したいなら短時間調査も検討する
まず浮気しているか確認したい段階なら、怪しい日時を絞って短時間調査から始める方法があります。
たとえば、毎週同じ曜日に帰宅が遅いなら、その時間帯へ調査を集中できます。
初回調査の結果を見てから、追加調査を依頼するか判断する方法もあります。
ただし、1回で浮気相手との接触を確認できるとは限りません。
空振りが続けば複数回の調査が必要となり、最初からパック契約を選んだほうが総額を抑えられるケースもあります。
離婚や慰謝料請求まで考えるなら報告内容も見る
離婚や慰謝料請求まで検討しているなら、調査料金だけではなく、どのような証拠と報告書を受け取れるか確認してください。
異性と食事をした場面だけでは、依頼者が求める法的評価へつながらないケースがあります。
法的手続を視野に入れるなら、必要な証拠について弁護士へ相談したうえで探偵へ調査目的を伝える方法があります。
調査目的が明確なら、「何となく長期間追う」という依頼を避けられます。
必要な証拠から逆算して日時や調査範囲を決めれば、料金の抑制にもつながります。
浮気調査の料金についてよくある質問
Q.浮気調査は10万円でも依頼できますか?
怪しい日時を絞った短時間調査なら、10万円前後の予算で相談できる探偵社もあります。ただし、最低調査時間、調査員数、車両費、交通費などによって予算を超えるケースがあります。「10万円なら何名で何時間まで調査できるか」と具体的に確認してください。
Q.30万円あれば浮気調査はできますか?
調査日時をある程度絞れていれば、30万円以内で計画できるケースがあります。一方、複数日や長時間の調査では不足する可能性があります。予算上限を伝え、その範囲で優先度の高い調査案を提示してもらうと比較しやすくなります。
Q.50万円の見積もりは高いですか?
50万円という金額だけでは高いとは判断できません。40万〜80万円という参考相場の範囲内でも、調査員数、日数、総時間、経費、報告内容によって評価は変わります。金額と一緒に内訳を確認してください。
Q.100万円を超える浮気調査もありますか?
長期調査、遠方移動、複数回の証拠取得、宿泊を伴う追跡などが重なると100万円を超える可能性があります。高額になりそうな依頼では、最大支払額と追加料金が発生する条件を契約前に確認してください。
Q.調査日に浮気相手と会わなかった場合も料金はかかりますか?
時間制では、契約した調査が実施されれば、期待した証拠を得られなくても稼働時間分の料金が発生する契約が一般的です。成果報酬型では扱いが異なるため、空振り時に残る着手金や実費、再調査料金まで確認してください。
Q.探偵の見積もりを取った後に断っても大丈夫ですか?
見積もりを受けた段階で必ず契約する必要はありません。複数社へ同じ条件を伝え、調査員数、時間、経費、報告内容、税込総額などを比較してから依頼先を決めてください。
Q.探偵との契約後でも途中解約できますか?
中途解約時の返金や違約金は契約内容によって変わります。契約書や利用規約で未調査分、支払済み料金、キャンセル料の扱いを確認してください。返金額の根拠が分からない際は事業者へ計算方法の説明を求め、解決が難しい際は消費生活センターへの相談も検討してください。
まとめ|浮気調査の料金は総額と調査内容をセットで比べる
浮気調査では40万〜80万円が一つの参考相場として紹介されていますが、実際の料金は調査員数、時間、日数、地域、対象者の移動方法、各種経費などで大きく変わります。
そのため、広告に表示された最低料金だけで依頼先を決めないようにしてください。
調査員が何名必要なのか、何時間稼働するのか、車両費や交通費は含まれるのか、延長時はいくら増えるのかまで確認します。
また、すでに把握している勤務先、帰宅時間、車両情報、怪しい曜日などを探偵へ共有すれば、調査時間を絞れる可能性があります。
料金を抑えたい方ほど、最安値だけを探すのではなく、不要な稼働を減らす視点を持つとよいでしょう。
一社だけでは、その見積もりが自分の調査条件に対して高いのか安いのか判断しにくいため、複数の探偵へ同じ条件を伝えて比較してください。
調査員数、総時間、経費、延長料金、報告書、解約条件、税込総額まで揃えて見れば、自分に合った依頼先を判断しやすくなります 🔎

